HMB 疲れ

HMBは疲れに効果あるの?

疲れ

 

HMBとは「ロイシン」からできる物質

 

HMBとは必須アミノ酸のロイシンが体の中で代謝されたときにできる物質で、
「β-ヒドロキシβ-メチル酪酸」といいます。

 

私たちの筋肉はアクチン、ミオチンというたんぱく質からできています。
これらたんぱく質の主成分がロイシン、イソロイシン、バリンです。

 

この3つのアミノ酸の中で最も筋肉のケアに影響を与えるのはロイシンです。
ロイシンを十分に摂取すると筋肉の分解を抑制することができます。

 

ロイシンは体内でHMBに変換されロイシンで摂取しようとすると20g必要ですので
HMB1gをそのまま摂取したほうが効率的といえます。

 

筋肉中のたんぱく質の分解を防ぐ効果がありますので、
運動をする人が筋肉量を維持するために摂取しています。

 

 

疲れを感じさせるまでの時間を長くする!?

 

また、有酸素運動の向上にも効果があります。
最大有酸素消費量を向上させ疲れを感じるまでの時間を長くさせます。

 

摂取推奨量は1日3gです。効果的な摂り方はトレーニングをする日には、
トレーニングの後に1g、後は2回の食事後に1gずつ、
トレーニングをしない日には食事の後に1gずつ3回摂るのがいいでしょう。

 

 

クレアチンと併用すれば更に効果上昇!

 

また、クレアチンと一緒に摂ると単独で摂るよりも筋肉量の増加と体脂肪の低下がみられました。

 

筋肉量を向上させ、疲れにくくする基本は筋肉への負荷を徐々に増やし、
時間とともにリフトできる重量や回数を増やし休息時間を短くすることです。

 

トレーニングによる刺激を変えた時やトレーニングで強い痛みを感じるときにHMBは最も効果があるとされています。